jalマイルカードとは
ご存知の通り、航空会社が発行するクレジットカードは、マイレージが貯まりやすい。 旅行や出張の多い方には人気の高いおすすめのカード。
JALカードは、提携国際ブランドや電子マネーなどの搭載機能も豊富で、普通カードは基本200円=1マイル還元だが、中には100円=2マイルの高還元率のものもある。
毎年、初回搭乗時にはボーナスマイルが1,000~2,000マイル、区間マイルアップの搭乗ボーナスも10~50%アップ、ネット予約でマイルなどなど、マイルを貯めるには最強のカード。
もちろん、空の旅を国内・海外ともに、細部まで気のきいたサービスが目白押し。 海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険、ショッピング保険もほとんどのカードに付帯している。
また、SuicaなどのICチップ内臓や、PASMOなどのオートチャージ機能搭載のものもある。 中にはTOKYUポイントを同時に貯めれるものや、小田急電鉄の提携カードなど、陸使いにもレパートリーがある。
その他、JALカード会員限定で、ビジネスや急な旅行に活用できる、特別割引運賃の「JALビジネスきっぷ」なども利用可能。内容やスペックはそれぞれ異なるが、空から陸まで、自分にあったのを選びやすいのではないだろうか。
半官半民で誕生したJAL
JALといえば日本を代表する航空会社であり『日本航空』、『日航』という呼び方もされています。 知らない方はいないほどの知名度ですが、近年にはさまざまな不祥事などもあり、かつてのような勢いは見られなくなりました。
日本は第二次世界大戦で敗戦したために、1945年の8月からGHQによって日本国籍の航空機を運航することが停止されていました。
それが1950年に解除されたため、1951年1月に日本航空設立事務所が開設され、国内航空運送免許を取得するための準備を始めたことが、JALが誕生するための一歩となりました。
国内航空運送免許を取得し、日本航空株式会社として正式に発足したのは1951年8月のことです。
このときには他社にも同時に免許の取得を目指す動きがありましたが、行政指導があって日本航空に一本化されたという背景もあります。
実際の運行が開始されたのは、1951年10月です。 戦後ではじめて日本の民間航空会社が定期便を飛ばすことになったのです。
当時は機体も乗員もアメリカのノースウェスト航空に頼る形での運航でした。 日本政府による行政指導のもとで誕生したということから、JALは「半官半民」という特殊法人の体制でその歴史をスタートさせました。
その後の不祥事や経営状態の悪化などは、半官半民という体制での運営が長年続いたことがひとつの原因になっているともいわれています。